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猫がモチーフのポケモン【ゲームポケモン】

モチーフ
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ポケモンには動物がモチーフになっているものが多くいます。

今回は、猫がモチーフになっているポケモンを紹介します。

猫がモチーフのポケモン

図鑑の説明や見た目などから、猫がモチーフと考えられるポケモンを紹介します。

ポケモンの名前の由来については公式には明言されておらず、有力と思われる説を載せています。

ニャース、ペルシアン

名前 ニャース ペルシアン
英語名 Meowth Persian
分類 ばけねこポケモン シャムネコポケモン
タイプ ノーマル ノーマル
特性 ものひろい
テクニシャン
(隠)きんちょうかん
じゅうなん
テクニシャン
(隠)きんちょうかん
ニャース

昼間は 寝てばかりいる。 夜になると 目が 輝き なわばりを 歩き回る。(『赤・緑』の図鑑より)

『赤・緑』で初登場したニャース。額には小判が付いており、招き猫がモチーフと思われます。

アニメ「ポケットモンスター」ではロケット団の一員として人語を話すニャースが登場します。

名前の由来は「ニャー (猫の鳴き声)」から。また、ポケモンの生みの親である田尻智氏が飼っていた猫の名前とも言われています。

『ソード・シールド』ではキョダイマックスの姿を持ち、胴が非常に長く伸び、目が妖しく光ります。

キョダイマックス

ペルシアン

気性が 激しく 尻尾を まっすぐ 立てたら 要注意。とびかかって かみつく 前触れ。(『赤・緑』の図鑑より)

ニャースがレベル28でペルシアンに進化します。スマートな4足歩行の体形になり、額の小判は赤い珠に変わっています。

名前の由来は「Persian cat (英語でペルシャネコ)」から。

 

ニャース(アローラ)、ペルシアン(アローラ)

名前 ニャース ペルシアン
英語名 Meowth Persian
分類 ばけねこポケモン シャムネコポケモン
タイプ あく あく
特性 ものひろい
テクニシャン
(隠)びびり
ファーコート
テクニシャン
(隠)びびり
ニャース (アローラ)

元々 アローラには いなかったが 人の 手で 増えたのち 野生化。 ズル賢くて プライドが 高い。(『サン』の図鑑より)

『サン・ムーン』で登場した、アローラの姿のニャース。原種と似ていますがこちらは体色が灰色で、アローラ地方の環境に適応して姿が変わったと言われています。

 

ペルシアン (アローラ)

丸い 顔と 最高級の ベルベットより 滑らかな 毛並みが アローラで 大人気の ポケモン。(『サン』の図鑑より)

ニャース(アローラ)が十分なついている状態でレベルアップすると、ペルシアン(アローラ)に進化します。(『Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ』では、レベル28で進化)

体形は原種とほぼ同じですが、丸顔であり、額の珠は水色になっています。

 

ニャース(ガラル)、ニャイキング

名前 ニャース ニャイキング
英語名 Meowth Perrserker
分類 ばけねこポケモン バイキングポケモン
タイプ はがね はがね
特性 ものひろい
かたいツメ
(隠)きんちょうかん
カブトアーマー
かたいツメ
(隠)はがねのせいしん
ニャース (ガラル)

戦闘的な 海洋民族と 暮らすうちに 鍛えられ 体の あちこちが 黒鉄に 変化した。(『ソード』の図鑑より)

『ソード・シールド』で初登場した、ガラルの姿のニャース。他の地方のニャースに比べて野生的で獰猛な雰囲気が強く、胴体まで伸びたヒゲと額の黒い小判が特徴的です。

 

ニャイキング

戦いに 明け暮れて 進化した 結果 伸ばすと 短剣に 変わる 物騒な ツメを 手に入れた。(『シールド』の図鑑より)

ニャース(ガラル)がレベル28でニャイキングに進化します。ペルシアンとは完全に別種のポケモンです。

頭の体毛は硬質化し、手のツメは短剣のようになっており、戦闘向きの体になっています。

名前の由来は「ニャー(猫の鳴き声) + バイキング」から。

 

ニューラ、マニューラ

名前 ニューラ マニューラ
英語名 Sneasel Weavile
分類 かぎづめポケモン かぎづめポケモン
タイプ あく/こおり あく/こおり
特性 するどいめ
せいしんりょく
(隠)わるいてぐせ
プレッシャー
(隠)わるいてぐせ
ニューラ (原種)

鋭いツメを 指の 中に 隠している。 いきなり 伸ばして 襲ってきた 相手を ひるませる。(『金』の図鑑より)

『金・銀』で初登場したニューラ。寒冷地に住むこおりタイプのポケモンで、鋭いかぎづめを持つのが特徴です。

名前の由来は諸説あり、英語のneural (ニューラル:神経の)や、maneuver(マニューバー:策略)などと考えられます。

オスとメスで姿が異なり、頭飾りの大きさが違います。大きい方がオス、小さい方がメスです。

 

マニューラ

樹木や 氷の 表面に 鋭い ツメで 不思議な 模様を 刻み 仲間に 合図を 送る。(『パール』の図鑑より)

ニューラ(原種)に「するどいツメ」を持たせて夜にレベルアップすると、マニューラに進化します。(『レジェンズアルセウス』では夜に「するどいツメ」を使う)

『ダイヤモンド・パール』で登場した、ニューラの進化系です。頭部の赤い飾りのような部分が目立ちます。

鋭いツメで切り裂くことや、英語名の「Weavile」がイタチを意味する「weasel」から取られているであろうことを考えると、カマイタチもモチーフになっていると思われます。

名前の由来は「真 or 魔 + ニューラ」から。

オスとメスで顔の横の耳飾りの長さが違います。大きい方がオス、小さい方がメスです。

 

ニューラ (ヒスイ)、オオニューラ

名前 ニューラ オオニューラ
英語名 Sneasel Sneasler
分類  かぎづめポケモン  クライミングポケモン
タイプ かくとう/どく かくとう/どく
特性(※) せいしんりょく
するどいめ
(隠)わるいてぐせ
プレッシャー
かるわざ
(隠)どくしゅ

※『レジェンズアルセウス』では特性はありません。

ニューラ (ヒスイ)

鉤爪 逞しく 断崖絶壁を 踏破するに 有利な 形状。先端より 毒液 滴り 獲物 捕らえしとき 神経を 侵す。(『レジェンズアルセウス』の図鑑より)

『レジェンズアルセウス』で初登場した、ヒスイの姿のニューラ。原種は体色が黒色でしたがこちらは白色で、どくタイプらしく両手と顔、左耳が紫色になっています。

オスとメスで姿が異なり、頭飾りの大きさが違います。大きい方がオス、小さい方がメスです。

 

オオニューラ

他種圧倒する 身体能力と 猛毒 有し 寒冷なる 高地においては 敵なし。 群れ成さず 単独を良しとする 性質。(『レジェンズアルセウス』の図鑑より)

朝・昼・夕方に、ニューラ(ヒスイ)に「するどいツメ」を使うとオオニューラに進化します。ニューラ時代から手足と耳飾りが長くなりました。

『レジェンズアルセウス』ではライドポケモンとして、主人公をかついで崖を登ることができます。

名前の由来は「大 + ニューラ」から。

 

エネコ、エネコロロ

名前 エネコ エネコロロ
英語名 Skitty Delcatty
分類 こねこポケモン おすましポケモン
タイプ ノーマル ノーマル
特性 メロメロボディ
ノーマルスキン

(隠)ミラクルスキン
メロメロボディ
ノーマルスキン

(隠)ミラクルスキン
エネコ

動く ものを 見つけると 夢中に なって 追いかけ回す 習性を 持つ ポケモン。自分の シッポを 追いかけて 目を 回す。(『ルビー』の図鑑より)

『ルビー・サファイア』で初登場したエネコ。細い目とネコじゃらしのような尻尾が特徴で、丸みのあるフォルムのポケモンです。

3~6世代ではゲーム内で「エネコのしっぽ」というアイテムが登場し、使うと野生ポケモンから必ず逃げられる効果があります。

名前の由来は「エノコログサ(ネコじゃらし) + 猫」から。

 

エネコロロ

マイペースで 自由気ままな 暮らしを 好む。気の向くまま エサを 食べたり 眠ったり しているので 1日の リズムが バラバラだ。(『ルビー』の図鑑より)

エネコに「つきのいし」を使うことで、エネコロロに進化します。ぱっちりとした目と首周りのファーのような部分が目立ちます。

名前の由来は「エノコログサ + 猫 + 寝転がる」から。

 

コリンク、ルクシオ、レントラー

名前 コリンク ルクシオ レントラー
英語名 Shinx Luxio Luxray
分類 せんこうポケモン でんこうポケモン がんこうポケモン
タイプ でんき でんき でんき
特性 とうそうしん
いかく

(隠)こんじょう
とうそうしん
いかく

(隠)こんじょう
とうそうしん
いかく

(隠)こんじょう
コリンク

危険を 感じると 全身の 体毛が 光る。 相手が 目を くらませている あいだに 逃げる。(『ダイヤモンド』の図鑑より)

『ダイヤモンド・パール』で初登場したコリンク。猫というよりはライオンの子供がモチーフと考えられます。

上半身は水色ですが下半身はズボンをはいたように黒色をしています。

名前の由来は「子 + リンクス(オオヤマネコ) or blink(ブリンク:英語で瞬く)」から。

オスとメスで、頭頂部のたてがみの長さが違います。オスの方がたてがみが長く、メスの方がたてがみが短いです。

 

ルクシオ

前足で 仲間の 体に 触れる。 ツメから 流す 電気の リズムで 気持ちを 伝えるのだ。(『パール』の図鑑より)

コリンクがレベル15でルクシオに進化します。体が一回り大きくなり、顔回りは黒いたてがみで覆われました。

名前の由来は「ルクス(照度の単位)」から。

オスとメスで、たてがみの長さが違います。オスの方がたてがみが長く、メスの方がたてがみが短いです。

 

レントラー

あらゆるものを 透視してしまう 目を 持つ。物陰に 隠れた 獲物を 見つけて 捕らえる。(『ダイヤモンド』の図鑑より)

ルクシオがレベル30でレントラーに進化します。名前はトラ、見た目はライオンがモチーフになっていると思われ、たてがみと鋭い目つきが特徴です。

名前の由来は「レントゲン + トラ」から。

オスとメスで、たてがみ全体の長さが違います。オスの方がたてがみが長く、メスの方がたてがみが短いです。

 

ニャルマー、ブニャット

名前 ニャルマー ブニャット
英語名 Glameow Purugly
分類 ねこかぶりポケモン とらねこポケモン
タイプ ノーマル ノーマル
特性 じゅうなん
マイペース

(隠)するどいめ
あついしぼう
マイペース

(隠)まけんき
ニャルマー

気に入らないと ツメを 立てるが たまに のどを 鳴らして 甘える 性格が 一部に 大人気だ。(『ダイヤモンド』の図鑑より)

『ダイヤモンド・パール』で初登場したニャルマー。『パール』のみ野生で出現します。実際の猫に近い見た目ですが、尻尾がくるくるとしたバネのような形状をしています。

名前の由来は「ニャー + glamour(グラマー:英語で魅力)」から。

 

ブニャット

他の ポケモンの 住処にも かまわず 入りこんで 自分の 寝場所にしてしまう 図々しさ。(『ダイヤモンド』の図鑑より)

ニャルマーがレベル38でブニャットに進化します。進化前はスマートな体形でしたが、進化したことで太った体形になっています。画像ではわかりませんが、尻尾の先が二股に分かれています。

名前の由来は「デブ + ニャー + cat(キャット:英語で猫)」から。

 

チョロネコ、レパルダス

名前 チョロネコ レパルダス
英語名 Purrloin Liepard
分類 しょうわるポケモン れいこくポケモン
タイプ あく あく
特性 じゅうなん
かるわざ

(隠)いたずらごころ
じゅうなん
かるわざ

(隠)いたずらごころ
チョロネコ

人の 物を 遊びで 盗む。盗まれた 人も 愛くるしい 仕草に つい 許してしまうのだ。(『ブラック』の図鑑より)

『ブラック・ホワイト』で初登場したチョロネコ。かわいらしい子猫のような見た目ですが、あくタイプであり、物を盗んだりして人が困っている様子を見るのを楽しむ性格です。

名前の由来は「ちょろまかす + 猫」から。

 

レパルダス

気配を 殺して 接近する。 相手が 気づく 前に 背後から 忍び寄り しとめてしまうのだ。(『ホワイト』の図鑑より)

チョロネコがレベル20でレパルダスに進化します。ほっそりした体形のまま進化しており、ヒョウがモチーフと思われます。

名前の由来は「レオパルド(豹) + パルダス(豹の学名)」から。

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ニャスパー、ニャオニクス

名前 ニャスパー
 
ニャオニクス
ニャオニクス
英語名 Espurr Meowstic Meowstic
分類  じせいポケモン  よくせいポケモン よくせいポケモン
タイプ エスパー エスパー エスパー
特性 するどいめ
すりぬけ

(隠)マイペース
するどいめ
すりぬけ

(隠)いたずらごころ
するどいめ
すりぬけ

(隠)かちき
ニャスパー

強力な サイコパワーが 漏れ出さないように 放出する 器官を 耳で ふさいでいるのだ。(『X』の図鑑より)

『X・Y』で初登場したニャスパー。2頭身の体形で、実際の猫というよりはマスコットキャラクターのような見た目をしています。

名前の由来は「ニャー + エスパー」から。

 

ニャオニクス

耳の 内側の 目玉模様から サイコパワーを出すが あまりにも 強力なので ふさいでいる。(『Y』の図鑑より)

ニャスパーがレベル25でニャオニクスに進化します。オスとメスで完全に姿が違うポケモンです。

オスは青色がメインの体色で尻尾や耳の毛先が細くなっており、メスは白色がメインの体色で尻尾や耳の毛先が丸くなっています。

名前の由来は「ニャオ(猫の鳴き声) + ニクス(ラテン語で爪)」から。

 

ニャビー、ニャヒート、ガオガエン

名前 ニャビー ニャヒート ガオガエン
英語名 Litten Torracat Incineroar
分類 ひねこポケモン ひねこポケモン ヒールポケモン
タイプ ほのお ほのお ほのお/あく
特性 もうか
(隠)いかく
もうか
(隠)いかく
もうか
(隠)いかく
ニャビー

毛づくろいで お腹に 溜まった 抜け毛を 燃やして 火を 吹く。 毛の 吐きかたで 炎も 変化。(『サン』の図鑑より)

『サン・ムーン』で最初にもらえる3匹のうちの1匹。これまで全ての世代で猫モチーフのポケモンは登場していましたが、第7世代で初めて、御三家ポケモンとして登場しました。

名前の由来は「ニャー + tabby(タビー:英語でトラ猫)」から。

 

ニャヒート

首の 付け根に 炎の 鈴が ある。炎が 噴きだすとき リンリンと 高い音が 鳴る。(『サン』の図鑑より)

ニャビーがレベル17でニャヒートに進化します。体が一回り大きくなり、キバやツメを使って戦います。首には鈴がつきました。

名前の由来は「ニャー + heat(ヒート:英語で熱)」から。

 

ガオガエン

強烈な パンチや キックを お見舞いしたあと へその あたりから 炎を 吹き出し 止めを 刺す。(『ムーン』の図鑑より)

ニャヒートがレベル34でガオガエンに進化します。2足歩行になり、悪役プロレスラーのような見た目に大きく変化しました。腹部にはチャンピオンベルトのように、炎をまとっています。

名前の由来は「ガオ(大型の獣の鳴き声) + 炎」から。

 

ゼラオラ

名前 ゼラオラ
英語名 Zeraora
分類 じんらいポケモン
タイプ でんき
特性 ちくでん

雷が 落ちるのと 同じ 速さで 敵に 急接近。 鋭い ツメで 八つ裂きに する。(『ウルトラムーン』の図鑑より)

『ウルトラサン・ウルトラムーン』で初登場した幻のポケモン。全身が黄色い体毛に覆われ、人型の猫(獣人)のような見た目をしています。

映画「ポケットモンスター みんなの物語」では、重要な役割を持つキャラクターとして登場します。

名前の由来は「Z(稲妻の形のヒゲがZに見える) + orage(オラージュ:フランス語で雷雨)」から。

 

ニャオハ、ニャローテ、マスカーニャ

名前 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ
英語名 Sprigatito Floragato Meowscarada
分類 くさねこポケモン くさねこポケモン マジシャンポケモン
タイプ くさ くさ くさ/あく
特性 しんりょく
(隠)へんげんじざい
しんりょく
(隠)へんげんじざい
しんりょく
(隠)へんげんじざい
ニャオハ

フワフワの 体毛は 植物に 近い 成分。 こまめに 顔を 洗って 乾燥を 防ぐ。(『スカーレット』の図鑑より)

『スカーレット・バイオレット』で初登場したニャオハ。ニャビーはほのおタイプの御三家ポケモンでしたが、こちらはくさタイプの御三家ポケモンです。

体毛は植物に近く、光合成でエネルギーを作っています。前足から出る香りにはアロマテラピー効果があり、周りを魅了したり戦意喪失させることができると言われています。

名前の由来は「ニャオ(猫の鳴き声) + 葉」から。

 

ニャローテ

長い 体毛の下に 隠した ツタを 器用に 操り 硬い つぼみを 敵に 叩きつける。(『スカーレット』の図鑑より)

ニャオハがレベル16でニャローテに進化します。ニャオハ時代は4足歩行でしたが、立ち上がって2足歩行になりました。凛々しい顔立ちになり、首元の体毛は長く伸びてスカーフのようになっています。

名前の由来は「ニャ(猫の鳴き声) + rotate(ローテート:英語で回転)」から。

 

マスカーニャ

浮いているように 見える 花は マント裏の 毛の 反射で 茎を カモフラージュしているのだ。(『スカーレット』の図鑑より)

ニャローテがレベル36でマスカーニャに進化します。ニャローテよりも頭身が上がり、スレンダーな体形になりました。大きな仮面やマント状の体毛があり、マジシャンのような見た目になっています。

名前の由来は「マスカレード(仮面舞踏会) + ニャ(猫の鳴き声)」から。

 

パオジアン

名前 パオジアン
英語名 Chien-Pao
分類 さいやくポケモン
タイプ あく/こおり
特性 わざわいのつるぎ

大昔に 剣によって 露と消えた 者たちの 憎しみが 雪を まとい ポケモンになった(『バイオレット』の図鑑より)

『スカーレット・バイオレット』で初登場した、災厄ポケモンの1匹。パルデア地方各地にある杭を抜くことで出現するようになるポケモンです。

ユキヒョウがモチーフと思われ、2つに折れた剣がキバになっているのが特徴です。

名前の由来は「豹剣」を中国語読みしたもの。

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