PR

眼鏡をかけているキャラクター【ゲームポケモン】

歴代〇〇
スポンサーリンク

ゲーム『ポケットモンスター』シリーズには、多くの個性的なキャラクターが登場します。

今回は、眼鏡をかけているキャラクターを紹介します。

眼鏡をかけているキャラクター

歴代の『ポケットモンスター』シリーズに登場した、眼鏡やサングラスをかけているキャラクターを紹介していきます。

カントー地方

マチス (金銀、HGSS)

マチスはクチバシティのジムリーダーで、でんきタイプのエキスパートです。元軍人であり、ジムのトレーナーからは「マチス少佐」と呼ばれています。

『赤・緑』ではサングラスをかけていませんが、『金・銀』や『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではサングラスをかけた姿で登場します。

勝利すると、オレンジバッジが手に入ります。

 

カツラ

カツラはグレンタウンのジムリーダーで、ほのおタイプのエキスパートです。

科学者であり、白衣を着た姿をしています。また、ジム内でポケモンクイズを出すほどのクイズ好きで、「ねっけつ クイズおやじ」の異名があります。

勝利すると、クリムゾンバッジが手に入ります。

 

カンナ

カンナは四天王の1人で、こおりタイプの使い手です。

手持ちの多くは耐久力の高いポケモンかつ、こおりタイプの弱点をカバーできるみずタイプとの複合が多いです。

『ファイアレッド・リーフグリーン』ではナナシマにある「4のしま」出身だと明かされ、カンナとのイベントも見ることができます。

 

ジョウト地方

ウツギ博士

ウツギ博士は『金・銀』で初登場した、ジョウト地方のワカバタウンに研究所を構える若手の研究者。専門はポケモンの誕生や進化についてです。

主人公に最初のポケモンを託し、物語の途中では主人公にふしぎなタマゴを連れて歩いてほしいと頼みます。

 

イツキ

イツキは四天王の1人で、エスパータイプの使い手です。

超能力者であり、仮面をつけて素顔を隠しています。世界中を旅して修行に明け暮れ、四天王にまで登り詰めたと話しています。

 

ホウエン地方

トウキ

トウキはムロタウンのジムリーダーで、かくとうタイプのエキスパートです。「かくとう ビッグウェーブ」の異名があり、サーフィンを趣味にしています。

勝利すると、ナックルバッジが手に入ります。

 

マツブサ (ORAS)

『オメガルビー・アルファサファイア』で登場するマグマ団のリーダー、マツブサが眼鏡をかけています。

リメイク前の『ルビー』ではシンプルな思考で真っすぐな性格として描かれていましたが、『オメガルビー』では七三分けでメガネをかけて神経質な性格になっています。

リメイク前 リメイク後

 

シンオウ地方

ヒョウタ

ヒョウタはクロガネシティのジムリーダーで、いわタイプのエキスパートです。キャッチコピーは「ザ・ロック といわれる おとこ」。

主人公とは、クロガネ炭鉱の奥で出会います。勝利するとコールバッジが手に入ります。

 

ゴヨウ

ゴヨウは四天王の1人で、エスパータイプの使い手です。

シンオウ四天王最強と呼ばれ、チャンピオンへ挑戦する前の最後の壁として立ちはだかります。読書好きであり、本を読みながら主人公の挑戦を待っています。

 

ケイト

ステージマドンナ」のケイトは、バトルステージのフロンティアブレーンです。明るく上品な雰囲気であり、「誰にでも輝ける場所がある」を信条にしています。

バトルステージでは毎回1つのタイプを選び、そのタイプのポケモンと戦闘を行っていきます。

 

コクラン

キャッスルバトラー」のコクランは、バトルキャッスルのフロンティアブレーンです。バトルキャッスルのオーナーであるカトレアに仕えている執事で、カトレアに代わってバトルを行います。

バトルキャッスルでは1戦ごとに回復はされず、消費した道具も元に戻りません。バトルに勝利するとCPが入手でき、CPを使って1戦ごとに回復や道具の所持などを行います。

スポンサーリンク

イッシュ地方

マコモ博士

マコモ博士は『ブラック・ホワイト』で初登場。主人公に図鑑やポケモンを渡す役割ではありませんが、「ゲームシンク」という機能を開発しており、主人公はマコモ博士からCギアを受け取ることになります。

ゲームシンクによって、ゲームと連動したウェブサイト『ポケモンドリームワールド』で遊ぶことができ、隠れ特性のポケモンを入手することなどが可能でした。

ポケモントレーナーについての研究をしており、アララギ博士の大学時代からの友達でもあります。妹のショウロが研究の助手であり、ショウロはボックスの管理人でもあります。

 

チェレン

主人公を含めた幼馴染3人組の1人。チャンピオンになるのが目標です。理知的で冷静な性格で、ポケモンに関する知識が豊富。面倒ごとが嫌いのようにふるまっていますが、物事を途中で投げ出すことはなく、責任感の強い面もあります。

続編の『ブラック2・ホワイト2』では、ヒオウギシティのジムリーダーに就任しています。

 

ベル (BW2)
BW BW2

幼馴染3人組の1人で、マイペースな性格。『ブラック・ホワイト』では父親の反対を押し切って、主人公やチェレンと同じく旅に出ます。

『ブラック2・ホワイト2』では、アララギ博士の助手として研究の手伝いをしており、眼鏡をかけるようになっています。

 

シキミ

シキミは四天王の1人で、ゴーストタイプの使い手です。

小説家であり、万年筆とノートを持った姿です。対戦時には小説の一部分を聞くことができ、対戦後には自分が負けたことよりも傷ついたポケモンを心配する、優しい性格です。

 

アクロマ

アクロマはポケモンの持つ力を引き出すことを研究している科学者であり、『ブラック2・ホワイト2』ではゲーチスに命じられてプラズマ団のリーダーになっています。

世界征服をしたいという野望があるわけではなく、自身の探求心・好奇心を満たすために組織を利用しています。

 

カロス地方

シトロン

シトロンはミアレシティのジムリーダーで、でんきタイプのエキスパートです。キャッチコピーは「せかいを あかるくする はつめいか」。

背負ったリュックからは、自身が発明した、エイパムの手とエレザードの襟を模した機械のアームが伸びています。

勝利すると、ボルテージバッジが手に入ります。

 

パキラ

パキラは四天王の1人で、ほのおタイプの使い手です。

普段はホロキャスターのニュースキャスターとしても活動しており、登場時の会話からはクールな印象を受けます。

実は彼女には裏の顔があり、その正体は殿堂入り後に明らかになります。

 

クセロシキ

クセロシキはフレア団の科学者であり、語尾に「~だゾ」をつけてしゃべります。エクスパンションスーツの開発者であり、それを身に着けたエスプリを操って性能をテストしています。

 

アローラ地方

ククイ博士

ククイ博士はアローラ地方のポケモン博士で、メレメレ島にあるハウオリシティの外れに研究所があります。主人公を島巡りに誘い、ポケモン図鑑を渡してくれる人物です。

専門はポケモンの技についてで、ポケモンの技を自身で受けることもあります。

本職はポケモン研究者ですがトレーナーとしての実力は高く、カントー地方でジムリーダーたちと戦った経験もあります。

 

マーレイン

マーレインは『ウルトラサン・ウルトラムーン』での四天王の1人で、はがねタイプの使い手です。

ポケモンボックスの管理人であり、ホクラニ天文台の所長でもあります。以前はキャプテンを務めており、シリーズ初の、対戦できる管理人でもあります。

 

ジーナ

ジーナは『X・Y』で登場したプラターヌ博士の助手の1人で、『サン・ムーン』ではジガルデの調査のためにアローラ地方を訪れています。

アローラ地方の気候に合わせて薄着になっており、サングラスをかけています。

 

デクシオ

デクシオは『X・Y』で登場したプラターヌ博士の助手の1人で、『サン・ムーン』ではジガルデの調査のためにジーナとともにアローラ地方を訪れています。

 

グズマ

グズマはスカル団のボスです。ポケモンバトルの高い実力を持ち、かつてはキャプテンを志していましたが夢は叶わず、アローラ地方の不良たちのリーダーとして、スカル団のボスになっています。

 

ザオボー

ザオボーはアローラ地方の中央に作られた人工島「エーテルパラダイス」の支部長です。幹部であることに誇りを持っており、保身と出世が行動原理になっています。

 

ビッケ

ビッケはエーテルパラダイスの副支部長です。面倒見のいい性格で、職員から慕われています。

スポンサーリンク

ガラル地方

マグノリア博士

マグノリア博士はガラル地方を代表するポケモン博士です。

主人公にポケモン図鑑を託しますが、直接渡すのは孫のソニアが代理で行っています。専門はポケモンのダイマックス現象について。自身は高齢であることから、孫のソニアに調査を依頼します。

 

ソニア

ソニアはマグノリア博士の孫で若手のポケモン研究者です。

専門はポケモンのダイマックス現象やガラル地方の歴史について。物語終盤では研究者としての実績が認められ、主人公がリーグチャンピオンになるのとほぼ同時に、正式に博士となります。

 

マクワ

マクワは『ソード』のキルクスタウンのジムリーダーで、いわタイプのエキスパートです。キャッチコピーは「ハードロック クラッシャー」。

見た目とは裏腹に礼儀正しく、女性からの人気も高いです。勝利すると、いわバッジが入手できます。

 

パルデア地方

ボタン

主人公と同じ学年のボタンは少し人見知りな性格で、あまり学校には来ていません。

「スターダスト★ストリート」のストーリーでは、主人公がスター団のボスを倒すと補給班として現れ、冒険に役立つ道具を渡してくれます。

 

チリ

チリは四天王の1人で、じめんタイプの使い手です。

普段は関西弁で話す気さくな性格の女性で、次々とジムを突破する主人公に興味を持っている様子です。

チャンピオンテストの一次試験である面接の担当でもあります。その際は眼鏡をかけて敬語で話し、重苦しい雰囲気を漂わせます。

 

クラベル校長

アカデミーの校長であり、ストーリーの最初に主人公にポケモンを託す人物でもあります。『スカーレット』と『バイオレット』で服の色が異なります。

ポケモンバトルの実力も高く、「学内最強大会」では最終戦の相手として登場することがあります。

スカーレット バイオレット

「スターダスト★ストリート」のストーリーでは「ネルケ」という人物に変装して、主人公のサポートに現れます。

 

ジニア先生

ジニア先生は主人公が所属する1-Aの担任であり、生物の授業を担当しています。

研究に没頭して我を忘れたり、マイペースで天然気味な一面もありますが、スマホロトムのポケモン図鑑アプリの開発をした有能な人物です。

 

レホール先生

レホール先生は歴史の教師であり、授業ではパルデア地方の歴史や伝説について教えています。

災厄ポケモンについても研究しており、各地にある杭と祠(ほこら)について主人公に情報を与えて災厄ポケモンを捕獲してもらおうと企むような場面も見られます。

 

ネリネ

ブルベリーグ四天王の1人で、はがねタイプの使い手です。ブルベリーグのランクは4位。

寡黙な性格のトレーナーでいかなる状況でも冷静ですが、仲間思いな一面も見られます。

歴代○○
タイトルとURLをコピーしました