分類(ぶんるい)ごとのポケモン一覧【ゲームポケモン】

ポケモンには、名前とは別に「〇〇ポケモン」のような分類があります。

今回は、ポケモンの分類について紹介します。

分類について

分類の概要

分類とは、ポケモンの種類ごとに付けられている名称です。例えばピカチュウの分類は「ねずみポケモン」であり、同様にコラッタも「ねずみポケモン」です。

ゲーム内で分類が何か影響を及ぼしたり、対戦で効果のある技があるわけではありませんが、見た目の共通点やそのポケモンの特徴を表す意味で分類がつけられています。

この記事では分類名を50音順の一覧にして表示し、その分類ごとのポケモンを紹介します。

補足

• 『スカーレット・バイオレット』までに登場したポケモンの分類は727種類あります。

• ポリゴンは『赤・緑』と『青』では「シージーポケモン」でしたが、『ピカチュウ』以降では「バーチャルポケモン」に変更されています。

• アローラの姿のポケモンはすべて、原種と分類が同じです。

• 「きつねポケモン」と「キツネポケモン」、「きょだいポケモン」と「キョダイポケモン」のように、ひらがなとカタカナの表記があるものもあります。これらは別々でカウントしています。

• フーパは[いましめられしフーパ]の時は「いたずらポケモン」ですが、[ときはなたれしフーパ]になると「まじんポケモン」に分類が変わります。

• バドレックスは通常時は「キングポケモン」ですが、ブリザポスやレイスポスと合体した姿になると「エンペラーポケモン」に分類が変わります。

• イルカマンは[ナイーブフォルム]の時は「イルカポケモン」ですが、マイティフォルムになると[ヒーローポケモン]に分類が変わります。

ポケモンの分類(50音順)