【ポケモンSV】ボックスの拡張方法とジャッジ機能の解放

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手持ちで持ちきれないポケモンはボックスに送られ、捕まえたポケモンを管理することができます。

今回は、『スカーレット・バイオレット』で、
ボックスに預けられるポケモンを増やす方法ジャッジ機能について紹介します。

ボックスの呼び出しと拡張方法

ボックスの呼び出し

Xボタンのメニューで「ボックス」を選択して、呼び出します。

ボックスの拡張

1つのボックスに預けられるポケモンは30匹で、初期状態で使えるポケモンボックスは8個です。

ですが、全てのボックスにポケモンを1匹以上預けることで、使えるボックスを増やせます。ポケモンを預けてからボックスを閉じ、再び開くと、使えるボックスが16個に増えます

ボックスはさらに拡張することができ、16個全てに1匹以上預けると32個に増えます。

初期状態
1回拡張
2回拡張
ボックスを縮小することはできません。むやみに拡張すると逆に使いにくくなってしまうこともあるので、拡張の際はよく考えて行ってください。

ジャッジ機能の解放

ジャッジ機能とは、ポケモンの生まれ持った能力(個体値)を、ボックス内で判定できるものです。エンドロール後にポケモンセンターでポケモンを回復すると、ジャッジ機能が解放されます。

ジャッジ機能解放後、ボックス内で+ボタンを押すと、ジャッジ画面を見ることができます。

評価の内容は以下の通りです。

総合評価

コメント個体値の合計
素晴らしい能力!151〜186
相当優秀な能力121〜150
平均以上の能力91〜120
まずまずの能力0〜90

各能力の評価

コメント個体値
さいこう31
すばらしい30
すごくいい26〜29
かなりいい16〜25
まあまあ1〜15
ダメかも0
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