『藍の円盤』では、珍しいボールや道具を入手できる機能「どうぐプリンター」が使用可能です。
今回は、どうぐプリンターの使い方を解説します。
どうぐプリンターの使い方
概要
「どうぐプリンター」は、リーグ部の部室で使うことができる機能です。
ストーリーを進めてリーグ部のパソコンが使えるようになった状態で、科学部に200BP支援すると部室に「どうぐプリンター」が設置されます。
どうぐプリンターの機能
どうぐプリンターは、自分が持っている「ポケモンのおとしもの」とBPを使って、ランダムにアイテムを作成する機械です。
使った回数に応じて機能が改良されていき、消費BPが少なくて済むようになるなど便利になっていきます。
25回で改良
25回アイテムを作成すると、次の段階に改良可能になります。改良には200BP必要です。
改良すると、以下の機能が追加されます。
- 消費BPが4になる (最初は5)
- 作成に必要な素材が少なくなる
- 道具2倍チャンスが発生するようになる
さらに50回で改良
1回目の改良後に50回アイテムを作成すると、さらに次の段階に改良可能になります。改良には500BP必要です。
改良すると、以下の機能が追加されます。
- 消費BPが3になる
- 作成に必要な素材が少なくなる
- レアボールチャンスが発生するようになる
さらに100回で改良
2回目の改良後、100回アイテムを作成すると最終段階に改良可能になります。改良には1000BP必要です。
改良すると、以下の機能が追加されます。
- テラピースステラが作成されるようになる
- 入手できる道具の数が増える
珍しい道具
アイテム作成時の光具合で、珍しい道具があるかを判別することができます。金色に光っているものは、通常では入手しにくい珍しい道具となっています。
金色の道具は以下のものがあります。
おまもりこばん きんのおうかん ケッサクのちゃわん しあわせタマゴ スターアメざいく でかいきんのたま とくせいパッチ リボンアメざいく |
道具2倍チャンス
アイテム作成後に特殊な演出が発生すると、次のアイテム作成ではアイテムが通常の2倍の数作成されます。(10回まで)
レアボールチャンス
アイテム作成後に特殊な演出が発生すると、次のアイテム作成ではレアボールを含むボールが作成されます。(10回まで)
この時、ショップでは購入できないレアボールやマスターボールが入手できる可能性があります。
レアボールの種類は以下のものがあり、これらが作成されたときは虹色に光っているのである程度判別が可能です。
スピードボール フレンドボール ルアーボール レベルボール ヘビーボール ラブラブボール |
ムーンボール ドリームボール コンペボール サファリボール ウルトラボール マスターボール |