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「じだんだ」「やけっぱち」は「まもる」では威力が上がらない?【ポケモンSV】

スカーレット・バイオレット
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前のターンに攻撃が失敗していると威力が2倍になる技、じだんだ

今回は、じだんだの仕様について解説します。

「じだんだ」について

技データ

じだんだ
分類物理
タイプじめん
威力75
PP10
命中100
対象1体選択
効果自分が前のターンに
技が失敗していたら、
威力が2倍(150)になる

この技を使う前のターン、自分が行動不能だったり技が外れていたら、「じだんだ」の威力が2倍になります。

前のターンに使う技は「じだんだ」でなくても構いません。

2倍になる場合とならない場合を細かく挙げると非常に多くなるため、この記事では対戦で比較的よく遭遇する場面に関して、威力が変わるかどうかを紹介します。

同じ効果の技に「やけっぱち」があります。こちらはほのおタイプの物理技です。

 

威力が2倍になる場合

以下の場合では、次のターンの「じだんだ」の威力は2倍になります。

  • 技が命中しなかった場合
  • まひ、ねむり、こんらん、ひるみで行動できなかった場合
  • 特性「なまけ」で行動できなかった場合
  • タイプ相性特性によって技が無効化された場合
  • 状態異常にする変化技が、すでに状態異常になっていて失敗した場合
  • サイコフィールド状態で先制技が無効化された場合
  • 変化技が相手のみがわりで無効化された場合
  • 「きあいパンチ」を使おうとして、相手からダメージを受けて失敗した場合
  • 「ふいうち」を使おうとして失敗した場合

個々の技で大まかに考えると、使うのに特定の条件がある技を、条件を満たさない状態で使おうとして失敗した場合は「じだんだ」の威力が2倍になります。

例:「カウンター」「ねこだまし」「ふいうち」「ポルターガイスト」など

 

威力が2倍にならない場合

以下の場合では、次のターンの「じだんだ」の威力は2倍になりません。

  • 「まもる」や「トーチカ」などで技を防がれた場合
  • みがわり状態や、「ばけのかわ」「アイスフェイス」で技のダメージを防がれた場合
  • 「スキルスワップ」や「なかまづくり」などの特性を変える技で、特性を変えられなかった場合
  • 「トリック」や「すりかえ」で、どちらも持ち物が無かったり、奪えない持ち物を持っていた場合
  • アンコール状態の相手に「アンコール」を使った場合

すでに特定の状態変化になっている相手に対して、再度その状態変化にする技を使って失敗しても威力2倍にはなりません。

例:「アンコール」「かなしばり」「ちょうはつ」「のろい」など

 

「じだんだ」を使った戦術

なまけ+じだんだ

ケッキングの特性「なまけ」は、攻撃した次のターンは行動できなくなるというものです。

「なまけ」による行動不能でも「じだんだ」の条件は満たせるので、「なまけ」の次のターンは威力150の「じだんだ」を使うことができます。

 

じわれ+じだんだ

一撃必殺技の「じわれ」は命中率が30ととても低いため、外れる可能性が高いです。

「じわれ」が当たった場合はそのまま相手を倒せますし、外れた場合でも次のターンの「じだんだ」の威力が150になるので、どちらにしてもメリットがあります。

 

きあいパンチ+じだんだ

「きあいパンチ」は、この技を使うターンに相手から攻撃を受けると失敗する技です。

相手から攻撃されなければそのまま「きあいパンチ」で攻撃でき、攻撃を受けた場合は次のターンの「じだんだ」の威力が150になります。

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