相手をひるませる技とひるみ戦術【ポケモン剣盾】

データ(対戦面)
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ポケモン対戦で起きる状態変化の1つに、ひるみがあります。

今回は、ひるみが発生する場合や、ひるみを使った戦術について解説します。

ひるみの概要

ひるみは技の追加効果によってのみ発生し、ひるみになるとそのターン行動できません。

後攻の場合のみ、ひるみが発生するため、先制したポケモンがひるみになることはありません。

また、ダイマックスしているポケモンは、ひるみ状態になることはありません。

 

相手をひるみ状態にする技

100%でひるみ

ねこだましは、場に出た最初のターンにしか使えませんが、100%の確率で相手をひるませます。また、おうじゃのしるしを持ったポケモンがなげつけるを使うと、技を受けた相手は100%ひるみます。

技名
[タイプ]
物理/特殊 威力 ダイ
命中 PP
ねこだまし
[ノーマル]
物理 40 90
100 10
30%でひるみ

以下の技は、30%の確率で相手をひるませます。

技名
[タイプ]
物理/特殊 威力 ダイ
命中 PP
アイアンヘッド
[はがね]
物理 80 130
100 15
いびき
[ノーマル]
特殊 50 100
100 15
いわなだれ
[いわ]
物理 75 130
90 10
エアスラッシュ
[ひこう]
特殊  75 130
95 15
おどろかす
[ゴースト]
物理  30 90
100 15
かみつく
[あく]
物理  60 110
100 25
ゴッドバード
[ひこう]
物理  140 140
90 5
ずつき
[ノーマル]
物理  70 120
100 15
ダブルパンツァー
[はがね]
物理  60 140
100 5
つららおとし
[こおり]
物理 85 130
90 10
びりびりちくちく
[でんき]
物理 80 130
100 10
ふみつけ
[ノーマル]
物理 65 120
100 20
  • ダブルパンツァーは1ターンに2回攻撃し、それぞれ30%の確率でひるませます。
  • ふみつけは、相手がちいさくなるを使っていると必中になり、威力2倍です。
20%でひるみ

以下の技は、20%の確率で相手をひるませます。

技名
[タイプ]
物理/特殊 威力 ダイ
命中 PP
あくのはどう
[あく]
特殊 80 130
100 15
しねんのずつき
[エスパー]
物理 80 130
90 15
たきのぼり
[みず]
物理 80 130
100 15
たつまき
[ドラゴン]
物理 40 90
100 20
ドラゴンダイブ
[ドラゴン]
物理 100 130
75 10
もえあがるいかり
[あく]
特殊 90 130
100 10
  • たつまきは、相手が「そらをとぶ」や「とびはねる」で空中にいても命中し、威力が2倍になります。
10%でひるみ

以下の技は、10%の確率で相手をひるませます。

技名
[タイプ]
物理/特殊 威力 ダイ
命中 PP
かみなりのキバ
[でんき]
物理 65 120
95 15
こおりのキバ
[こおり]
物理 65 120
95 15
じんつうりき
[エスパー]
特殊 80 130
100 20
ほのおのキバ
[ほのお]
物理 65 120
95 15
  • かみなりのキバは、10%の確率で相手をまひにします。
  • こおりのキバは、10%の確率で相手をこおりにします。
  • ほのおのキバは、10%の確率で相手をやけどにします。
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ひるみに関する特性

あくしゅう

相手に技のダメージを与えると、10%の確率でひるませます。連続技には1回ごとにひるみの判定があります。

ただし、ひるみの追加効果がある技には効果が無く、元々の確率でひるみが発生します。

戦闘には無関係ですが、手持ちの先頭にいると、野生のポケモンと出会いにくくなります。

特性あくしゅうのポケモンは、以下の通りです。


ドガース

マタドガス

(原種)

スカンプー

スカタンク

ヤブクロン

ダストダス

クサイハナ
—–
せいしんりょく

自分がひるみ状態になりません。また、相手の特性いかくの効果も受けません。

特性せいしんりょくのポケモンは、以下の通りです。


ズバット

ゴルバット

クロバット

カモネギ
(原種)

ケーシィ

ユンゲラー

フーディン

エビワラー

ガルーラ

カイリュー

ブラッキー

ニューラ

ライコウ

エンテイ

スイクン

ダクマ

ユキワラシ

オニゴーリ

リオル

ルカリオ

ナゲキ

ダゲキ

ダルマッカ
(原種)

ダルマッカ
(ガラル)

コジョフー

コジョンド

コマタナ

キリキザン

ドロバンコ

バンバドロ

ヤレユータン

イエッサン♂
ふくつのこころ

自分がひるみ状態になると、素早さが1段階アップします。

特性ふくつのこころのポケモンは、以下の通りです。


ワンリキー

ゴーリキー

カイリキー

ストライク

バルキー

カポエラー

リオル

ルカリオ

エルレイド

イワンコ

ルガルガン
(まひる)

バイウールー

カモネギ
(ガラル)

ネギガナイト
—– —–
りんぷん

技の追加効果を受けません。

特性りんぷんのポケモンは、以下の通りです。


アブリー

アブリボン

ユキハミ

モスノウ

キャタピー
—– —– —–
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ひるみに関する道具

おうじゃのしるし

持たせると、自分が攻撃技を使用した時に、10%の確率で相手がひるむ効果が追加されます。ただし、ひるみの追加効果がある技には効果が無く、元々の確率でひるみが発生します。

ニョロゾに持たせて通信交換するとニョロトノに進化します。

ヤドンに持たせて通信交換するとヤドキングに進化します。

するどいキバ(剣盾未登場)

ひるみに関しては、おうじゃのしるしと同じ効果です。

グライガーに持たせて夜にレベルアップするとグライオンに進化します。

どちらの道具でも、特性あくしゅうのポケモンが持った場合、ひるませる確率は10%のままです。

ひるみ戦術と確率

てんのめぐみ+ひるみ技

追加効果の発生確率が2倍になる特性てんのめぐみのポケモンが、30%でひるませる技エアスラッシュを使うと、60%で相手をひるませることができます。

トゲキッスがこの戦法を使うことで有名です。

トゲキッスについてはこちらでくわしくまとめています。

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まひ+ひるみ技

状態異常のまひとひるみ技を組み合わせて、相手の行動できる確率を下げる戦法です。「まひるみ戦法」と呼ばれることがあります。

例えば、まひ状態の相手にずつき(30%ひるみ)を使うと、約48%で相手を行動不能にできます。

相手が動ける確率は、
技の命中率(100%)×ひるまない確率(70%)×まひで動く確率(75%)=52.5%
相手が動けない確率は、
100%-52.5%=47.5%

 

てんのめぐみ+まひ+ひるみ

特性てんのめぐみのトゲキッスがまひ状態の相手にエアスラッシュを使った場合、約68%で相手を行動不能にできます。

相手が動ける確率は、
技の命中率(95%)×ひるまない確率(40%)×まひで動く確率(75%)+技が外れる確率(5%)×まひで動く確率(75%)≒32.3%
相手が動けない確率は、
100%-32.3%=67.7%

 

おうじゃのしるし+連続技

おうじゃのしるしを持ったポケモンが使う連続技は、1回ごとにひるみの判定がされます。

特性スキルリンクのパルシェンやチラチーノにおうじゃのしるしを持たせて連続技を使うと、約41%で相手を行動不能にできます。

相手が動ける確率は、
技の命中率(100%)×技でひるまない確率(90%)^5≒59%
相手が動けない確率は、
100%-59%=41%
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