エースバーンの隠れ特性、リベロ。出した技と同じタイプになる強力な特性ですが、技を使っても特性が発動しない場合があります。
今回は、リベロが発動する場合としない場合の例を紹介します。
特性リベロについて
リベロの概要
「リベロ」は、自分が技を出す直前にその技と同じタイプに変化する特性です。交代すると元に戻ります。
すべての技をタイプ一致(威力1.5倍)で使うことができるため、攻撃としての特性としても強力であり、先制で相手に有利なタイプに変化することで、防御としても強力な特性と言えます。
同じ効果の特性に、へんげんじざいがあります。
リベロのポケモン
特性リベロのポケモンは、次の3種類です。
![]() ヒバニー |
![]() ラビフット |
![]() エースバーン |
リベロが発動する場合
命中率により技が外れたときや、相手が宙にいたりすでにひんしになっていたりで技の対象が不在だったときでもリベロは発動します。
また、以下のような、技のダメージや効果が無かった場合でも「リベロ」は発動します。
- 「まもる」やみがわりで技を防がれた時
- サイコフィールドで先制技が無効になった時
- タイプ相性で技を無効化された時
- 「もらいび」や「ぼうだん」などの特性で技が無効になった時 (「じょおうのいげん」系統は除く)
- 「ねむる」がエレキフィールドやミストフィールドで失敗した時
- HP満タンのときに「ねむる」を使って失敗した時
- みがわりが体力不足で失敗した時
- みがわり状態でみがわりを使用した時
- 晴れ状態でにほんばれを使用した時
- 最高まで上がった能力を上げようとしたり、最低まで下がった能力を下げようとして失敗した時
リベロが発動しない場合
技が外れた場合でも「リベロ」は発動しますが、以下のように技自体が不発に終わった場合は、「リベロ」は発動せず、タイプは変化しません。
- 「ふいうち」を選択して相手が変化技を選択していた時や相手が交代した時
- 「カウンター」を選択して相手が物理技を選択していなかった時
- 「きあいパンチ」を選択して、攻撃を受けて不発になった時
- ダイマックスしたポケモンに「けたぐり」を使って失敗した時
- 先制技が「じょおうのいげん」で無効化された時
- ねむり状態以外でねごとを使った時
また、「わるあがき」を使うときは発動しません。
じょおうのいげんとサイコフィールドの違い
「じょおうのいげん」も「サイコフィールド」も先制技を無効にする効果ですが、なぜ、先制技を使った時に「じょおうのいげん」ではリベロが発動せず、「サイコフィールド」ではリベロが発動するのでしょうか。
その理由は、効果の処理順の違いです。ゲーム内部での効果処理には順番があり、それが
- じょおうのいげんの判定
- リベロの発動
- サイコフィールドの判定
となっているため、「じょおうのいげん」で無効になった場合はリベロ自体が発動しなくなるのです。
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じょおうのいげん
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サイコフィールド
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