【ポケモン剣盾】カビゴンの対策【キョダイサイセイ・あくび・はらだいこ】

ソード・シールド
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ねむるがよく似合うポケモン、カビゴン。素早さは遅いですが耐久力と攻撃が高く、攻撃を耐えてから反撃する戦い方をします。今作ではキョダイマックスできるようになり、今まで以上に多様な戦い方が可能になりました。

今回は、カビゴンの対策を、ポケモンHOMEの対戦データを交えて紹介します。

概要を飛ばしたい方はこちらでジャンプ

カビゴンの基本情報

タイプ1
ノーマル
HP攻撃防御特攻特防素早備考


160110656511030合計
540



26717812812817890
16211711716282

235130858513050最遅31
特性効果
めんえきどく状態にならない。
あついしぼうほのお、こおりタイプの技で
受けるダメージを半減する。
(隠)くいしんぼうHPが最大の半分以下の時、
きのみを使う。

HP・攻撃・特防が高く、重火力アタッカーとして運用されます。極端に低い素早さのため、素早さが低い方から攻撃できるようになるトリックルームとの相性も良いポケモンです。

ランクバトル、シーズン5の使用率ランキングでは、5位に入っています。

カビゴンの特性について

  • めんえきは、どく・もうどく状態にならない特性です。カビゴンの特性はどれも、登場時にアナウンスが出ません。そのため、特性が判別するまではカビゴンにどくどくを撃ちにくいですが、めんえきの採用率はかなり低めです。(シーズン5の採用率は1.5%)
  • あついしぼうは、炎と氷の被ダメージを半減する特性です。耐性が増える優秀な特性であり、くいしんぼう型以外では、こちらが選ばれることが多いです。(シーズン5の採用率は66.3%)
  • くいしんぼうは、HPが最大の半分以下になったときにきのみを使う特性です。はらだいことの相性が良く、混乱実リサイクルで、何度も回復するという戦法もあります。また、キョダイマックス型でもこちらの特性が採用されています。(シーズン5の採用率は32.2%)
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    カビゴンの技候補

    カビゴンが覚える技の中で、採用率が高いものを以下にまとめます。

    攻撃技

    ※ダイはダイマックス時の威力

    ノーマルタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    じばく200150攻撃後、自分がひんしになる。
    1005
    すてみタックル1201401/3反動ダメージを受ける。
    10015
    のしかかり851303割で相手をまひ。相手が
    ちいさくなるを使っていると、
    必中かつ威力2倍。
    10015
    からげんき70120自分がどく、まひ、やけど
    状態だと威力2倍。
    10020
    かくとうタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    ばかぢから12095自分の攻撃と防御が
    1段階ダウン。
    1005
    アームハンマー10090自分の素早さが
    1段階ダウン。
    9010
    かわらわり7590相手のリフレクター、
    ひかりのかべ、
    オーロラベールを壊す。
    10015
    カウンター75自分への物理ダメージの
    2倍を相手に与える。
    10020
    じめんタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    じしん100130相手があなをほるで
    地中にいると威力2倍。
    10010
    じわれ130相手をひんしにする。
    305
    あくタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    DDラリアット85130相手の能力ランクの変化に
    関係なく、ダメージを与える。
    10010
    かみくだく801302割で相手の防御を
    1段階ダウン。
    10015
    ほのおタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    ほのおのパンチ751301割で相手をやけど。
    10015
    ヒートスタンプ130相手が自分より軽いほど威力が上がる。
    自分の1/5以下で120、1/4以下は100、
    1/3以下は80、1/2以下は60、
    それ以上は40。相手がちいさくなるを
    使っていると必中かつ威力2倍。
    ダイマックス相手には無効。
    10010
    でんきタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    ワイルドボルト901301/4反動ダメージ。
    10015
    かみなりパンチ751301割で相手をまひ。
    10015
    こおりタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    れいとうパンチ751301割で相手をこおり。
    10015
    はがねタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    アイアンヘッド801303割で相手をひるみ。
    10015
    ヘビーボンバー130相手が自分より軽いほど威力が上がる。
    自分の1/5以下で120、1/4以下は100、
    1/3以下は80、1/2以下は60、
    それ以上は40。相手がちいさくなるを
    使っていると必中かつ威力2倍。
    ダイマックス相手には無効。
    10010
    いわタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    いわなだれ751303割で相手をひるみ。
    9010
    がんせきふうじ6011010割で相手の素早さを
    1段階ダウン。
    9515
    エスパータイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    しねんのずつき801302割で相手をひるみ。
    10015
    ドラゴンタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    げきりん1201402~3ターン攻撃後、
    こんらんする。
    10010
    くさタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    タネばくだん80130通常攻撃。
    10015
    どくタイプ(物理)
    技名
    威力ダイ効果
    命中PP
    ダストシュート120953割で相手をどく。
    805

     

    変化技

    ノーマルタイプ
    技名
    命中効果
    リサイクル自分が最後に使った
    持ち物を手に入れる。
    はらだいこ自分のHPを最大HPの半分減らし、
    攻撃を最大までアップ。
    あくび次のターン終了時、相手を眠らせる。
    ゆびをふるランダムで技を使う。
    ねごと自分がねむり状態の時、
    自分の技をランダムで使う。
    とおせんぼう相手を逃げられない状態にする。
    自分が場を離れると効果がなくなる。
    アンコール1003ターンの間、相手は最後に
    使用した技しか使えない。
    ダイマックスには無効。
    エスパータイプ
    技名
    命中効果
    ねむるHPと状態異常を全て回復し、
    2ターンねむり状態になる。
    ドわすれ自分の特防を2段階アップ。
    ゴーストタイプ
    技名
    命中効果
    のろい自分の攻撃と防御を1段階アップし、
    素早さを1段階ダウン。
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    カビゴンの主な型

    カビゴンには多くの型があり、代表的なものは、以下の通りです。

    あくび+まもる+たべのこし型

    苦手な相手はあくびで流し、HPが減ってもまもるたべのこしで回復するカビゴンです。

    一撃必殺のじわれも覚えるため、催眠を防ぎながら早めに倒すことが求められます。

     

    くいしんぼう型

    特性くいしんぼうにより、回復実を使うことで耐久力を増すカビゴンです。

    キョダイサイセイできのみを拾ってくる型が主流ですが、ダイマックスせずにリサイクルを使ってきのみを再利用する型も存在します。

     

    積み型

    のろいはらだいこで能力を上げ、突破力を増すカビゴンです。

    特性や回復方法はさまざまで、特性くいしんぼうの場合はフィラのみなどですが、特性あついしぼうの場合はオボンのみだったり、ねむる+カゴのみで回復する場合もあります。

     

    とつげきチョッキ型

    元々高い特防をとつげきチョッキでさらに上げ、特殊アタッカーにめっぽう強くしたカビゴンです。

    状態異常対策にからげんきを覚えていることがあります。

     

    対策

    カビゴンの強さは、少ない弱点高い特殊耐久特性と積み技がかみあっていることで成り立っています。さらに、覚える技も豊富にあります。

    突破力のないポケモンでは、積みの起点にされてしまい、要塞化したカビゴンに手も足も出無くなってしまいます。

    ここでは、なるべく多くの型のカビゴンに対応できる対策を、紹介します。

    やけど状態にする

    おにびかえんだまトリックでカビゴンをやけど状態にすれば、物理技のダメージが半減するため、汎用的で有効な対策だと思います。

    ただ、やけど対策でからげんきを覚えていたり、ねむるで回復するカビゴンもいるので、100%の対策にはなりません。

    特性や技で能力変化を無効化

    相手の能力変化を無効化する特性てんねんを持ったヌオーやナマコブシであれば、耐久力も高いので、カビゴンの攻撃を受けきることが可能です。

    他にも、くろいきりクリアスモッグといった技で、相手の能力変化を元に戻すことができます。

    変化技を封じる

    あくびやのろいを使ってくるカビゴンに対しては、ちょうはつで変化技を封じることが有効です。

    とつげきチョッキ型のカビゴンとは、殴り合いを制する必要があります。

    高火力の格闘ポケモン

    ルカリオローブシンであればタイプ的に有利であり、防御の低いカビゴンを一撃で倒すことも可能です。

    高耐久のポケモン

    しんかのきせき持ちのサニーゴや、アーマーガアナットレイなら、ノーマル技を無効や半減で受けられるため、カビゴンの攻撃を耐えながら戦うことができます。

    ただし一撃必殺や炎技を覚えている場合もあります。

    はたきおとす

    カビゴンのきのみたべのこしはたきおとすで使えなくすれば、リサイクルやキョダイサイセイで拾ってくることはできません。

    また、はたきおとすのダメージで、きのみが発動するHPになったとしても、はたきおとすの効果が優先されるため、きのみが発動することはありません。

    データから持ち物を予測する

    シーズン5では、カビゴンの持ち物は、多い順に、たべのこし(29.6%)、フィラのみ(24.8%)、とつげきチョッキ(16.0%)、ラムのみ(12.8%)、カゴのみ(3.7%)でした。採用率4位から10位までが、何らかのきのみです、

    たべのこしが発動しない場合、きのみを持っている可能性が高いと言えます。

    おまけ 炎統一でのカビゴン対策

    私は普段、炎統一でランクバトルに潜っており、あついしぼうカビゴンは私のパーティ相手によく出てきます。

    炎ポケモンでのカビゴンの対策は、基本的にはかくとう技を使えるポケモンや、おにびでやけどにすることが多いです。

    弱点保険ウインディ

    カビゴンがじしんを使ってくれば、じゃくてんほけんを発動させてインファイトで倒します。

    2段階上昇ようきウインディのインファイトで、B振りカビゴンを確定1発になります。

    先制でおにびを使うのも有効です。

    エースバーンのとびひざげり

    ようきエースバーンのとびひざげりで、B振りカビゴンを確定2発(60.1~71.1%)であるため、ダイナックルチイラのみで攻撃を上げておかないと、反撃で倒される危険があります。

    とびひざげり読みでゴーストタイプに交代されることもよくあるので、様子見でみがわりを使うこともできます。

    鉢巻ヒヒダルマ

    こだわりハチマキ持ちの、ようきヒヒダルマのばかぢからで、B振りカビゴンを乱数1発(94.5〜111.5%ダメージ)です。

    おわりに

    圧倒的な特殊耐久を持つカビゴン。特殊ポケモンだけで挑むと、悲惨な目に遭います。パーティは物理と特殊をバランスよく組んでおきたいですね。

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