育成が完了したので、ランクバトルに挑戦してみました。
パーティはコータス、リザードン、ウインディ、エンニュート、ヒートロトム、セキタンザンの6匹です。詳細はこちらを参照。
マスターボール級到達を目指して頑張ります!
1日目
ランクバトルに挑戦した感想
……正直もっといけると思ってましたが、全然勝てませんでした。
スカーフヒヒダルマのがんせきふうじでパーティ全滅……!?
じょうききかんのつもりで育成したセキタンザンの特性がほのおのからだ…!?
全然ダメですね……。
本日の結果
3勝5敗。通算3勝5敗。
ビギナー級1→ビギナー級2。
まずは数をこなすことで、パーティの欠点や対戦相手の傾向をつかんでいきたいです。
2日目
セキタンザンにとくせいカプセルを使い特性をじょうききかんに変更。
さらにバンギラス対策としてストーンエッジをボディプレスに変更しました。
対戦して分かったこと
- ドラパルト・ミミッキュはほぼ必ず出てくる。ダイマックスドラパルトを倒せない。
- コータスと対面したギャラドスはダイマックスして水技を撃ってくることが多い。
- ドリュウズ、バンギラスが辛い。ウインディにインファイトを搭載しようか?
- セキタンザン以外で相手のヒートロトムと戦えない。
- リザードンがダイジェットを積めれば、どの相手でもかなり有利。
- サニーゴ・ドヒドイデにはロトムやエンニュートで勝てる。
対戦結果
4勝7敗。通算7勝12敗。
ビギナー級2→ビギナー級3。
セキタンザンの使い方がカギになる気がします。
3日目
だんだんパーティの使い方に慣れてきました。
対戦して分かったこと
- エンニュートが一番活躍している気がする。耐久ポケモンやこだわりアイテムを持っている相手とうまく戦えている。ただダイマックスされると、かなしばりが効かなくなるので注意が必要。
- セキタンザンも岩タイプとして、ヒートロトムやギャラドス相手に中々戦えている。
タールショットについて
この技について、少し勘違いしていました。
まず、技の説明は以下の通りです。
「ねばねばの タールを あびせて あいての すばやさを さげる。 あいては ほのおが じゃくてんに なる。」
これでヌオーやギャラドスも炎技で一撃だ!と思ってましたが、そうではありませんでした。
正しくは、通常で炎を半減するポケモンは等倍に、炎を1/4にするポケモンは1/2になるというものです。
炎が2倍弱点のポケモンは4倍に、4倍弱点のポケモンは8倍になります。
なので、ヌオーやギャラドスに対しては、炎技が等倍になります。
しかし炎統一において、タイプ相性を変化させるこの技は非常に有用ですので、うまく使っていきたいです。
対戦結果
6勝8敗。通算10勝15敗。
ビギナー級3→モンスターボール級5。
ビギナー級を脱出してモンスターボール級に到達!
この調子で上を目指していきます。また次回!
次回の記事はこちら
https://jara-blog.com/fire-type-02